ITパスポート1

1. IT パスポートとは(目的・範囲)

IT パスポート試験は、日本の国家資格(情報処理技術者試験)であり、 あらゆる職種の社会人が共通して身につけるべき IT の最低限の基礎知識 を対象とする。

1-1. コンピュータの基本構成(ハードウェア)

(1) コンピュータの4大装置

(2) メモリ階層

(3) ビットとバイト

情報の最小単位はビット(bit)。 \[ 1\ \mathrm{byte} = 8\ \mathrm{bit} \]

(4) クロック周波数と性能

CPU の動作速度はクロック周波数(GHz)。 しかし最近は「マルチコア」構成も重視される。

1-2. ネットワークの基礎

(1) IP アドレス

(2) 基本プロトコル

(3) LAN と WAN

(4) Wi-Fi とセキュリティ

1-3. 情報セキュリティ

(1) CIA の三要素

(2) マルウェアの種類

(3) 認証とアクセス制御

(4) 情報セキュリティ管理

1-4. データベース基礎

(1) RDB(リレーショナルデータベース)

行(レコード)と列(フィールド)でデータを管理する。

(2) SQL の基本操作

(3) 正規化

データの冗長性を排除し、整合性を保つ手法。

(4) トランザクション

ACID 特性(原子性、一貫性、独立性、耐久性)。 データベース処理の信頼性を保証する。

1-5. システム開発技術

(1) 開発モデル

(2) UML(統一モデリング言語)

(3) テスト技法

2. 企業活動と IT 利活用

IT パスポートでは「企業活動・ビジネス・法務」に関する知識も広く問われる。 IT は企業活動と密接に結びついており、 特に DX(デジタルトランスフォーメーション)の基礎知識が重要。

2-1. 経営・組織・会計の基礎

(1) 経営戦略

(2) 財務・会計

(3) マーケティング

2-2. 業務プロセスとシステム化

(1) 業務プロセス

(2) 業務システム

(3) SaaS / IaaS / PaaS(クラウド)

2-3. 法務・知的財産・IT ガバナンス

(1) 法務の基礎

(2) IT ガバナンス

(3) IT と標準化

2-4. デジタルトランスフォーメーション(DX)

DX とは、デジタル技術を使って企業価値を向上させる取り組みである。

DX の主要技術

DX が変える業務の例

参考URL

 

🔝IT 目次に戻る