点 \(A(x_1,y_1)\) と \(B(x_2,y_2)\) を通る直線の式(\(x_1 \neq x_2\) の場合)は: \[ y - y_1 = \frac{y_2 - y_1}{x_2 - x_1} (x - x_1) \]
直線 \(ax+by+c=0\) と点 \(P(x_0,y_0)\) の距離: \[ d = \frac{|a x_0 + b y_0 + c|}{\sqrt{a^2 + b^2}} \] 直線同士の平行条件:傾きが等しい。垂直条件:\(m \cdot m' = -1\) (\(m\neq0\))など。 ([turn0search3])
円の中心を \((p,q)\)、半径を \(r\) とすると: \[ (x - p)^2 + (y - q)^2 = r^2 \] が基本形。 ([turn0search3])
\[ x^2 + y^2 + l x + m y + n = 0 \] の形から中心・半径を読み取るには平方完成を用いる。例題多数。 ([turn0search8])
例:2点を直径の両端とする円、ある直線に接する円、座標軸に接する円など。これらの条件から方程式を求める典型。 ([turn0search9])
円 \(C:(x-p)^2+(y-q)^2=r^2\) と直線 \(l: a x + b y + c = 0\) のとき、中心と直線の距離を \[ d = \frac{|a p + b q + c|}{\sqrt{a^2 + b^2}} \] として、 \[ \begin{cases} d < r & \text{→2点で交わる} \\ d = r & \text{→1点で接する} \\ d > r & \text{→交わらない} \end{cases} \] が成り立つ。 ([turn0search0]turn0search6)
点 P がある条件を満たして動くとき、その P の通る経路が軌跡。 手順: ① P を \((x,y)\) とおく。 ② 条件を式にする。 ③ 整理して、その方程式が表す図形を言う。 ([turn0search3])
例:\((x-1)^2 + (y+2)^2 \le 9\) は中心 \((1,-2)\)、半径 3 の円の内部を含む領域。条件を理解して図示。 ([turn0search3])
例:2つの円の交点を通る直線を求めるとき、「\(f(x,y)=0\) と \(g(x,y)=0\)」を足し合わせて \[ f(x,y) + k\,g(x,y) = 0 \] の形で通る直線を探す手法。 ([turn0search2])